◇三浦竹泉(五代)・・昭和9年、京都生。父・四代竹泉に師事し、昭和47年に五代竹泉を継承する。令和3年、没。現在、七代目。
◇竹泉さんらしいキチッとした作品です。
◇作品は、きれいで状態良好です。
◇40年前頃の作品。
◇ 参照:高砂手・・染付の一。中国明代末の景徳鎮の古染付の花入。形状は、砧形で、鯉耳が付いた頸部の裏表に人物、肩に蓮弁紋、胴に水藻が描かれている。茶人が、謡曲「高砂」にちなみ、二人の人物を尉と姥に、水藻を若松に見立て、高砂手と称した。景徳鎮の造形系譜にはない形で、小堀遠州の時代に日本の茶人から注文されたもの、あるいは日本向けに作られたものとされる。