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茶碗 −茶道具−
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陳元贇作写染付茶碗 田村陶庵 作
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◇陳元贇(げんぴん)作写茶碗で、初期御深井と安南風が面白みがあります。馬乗り人物が描かれていますので、平成8年の干支に使用にも良いかと思います。
◇作者の詳細は分かりません。
◇状態良好です。
◇10〜20年前頃の作品。 -
午の年茶碗 八代清水六兵衛監修 六兵衛窯
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◇京焼の八代清水六兵衛監修の六兵衛窯作品です。
◇令和8年の午年の使用に如何でしょうか。
◇窯作ですが、出来のよい作品です。
◇きれいで状態良好です。(指摘あり)
◇12年前位の作品。< -
相馬駒焼駒絵茶碗 十二世 田代清治右衛門 造 ※田代法橋
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◇十二世 田代清治右衛門・・象嵌の技法に長じ、明治34年、パリ万国博覧会受賞。明治37年、アメリカ・セントルイス博受賞。明治43年、日英博覧会受賞。大正14年、没。十五世 田代清治右衛門が、平成23年没後の現在は、相馬駒焼の製作は行われていない。
◇相馬焼の馬の絵が三頭描かれています。令和8年の干支に如何でしょうか。十二代の共箱作品は、少なめです。
◇作品は、状態良好です。
◇明治〜大正頃の作品。 -
織部茶碗(小豆色) 寺垣外窯 杉本貞光 作
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◇杉本貞光・・昭和10年生。昭和49年より、大徳寺立花大亀老師に指導を受け、茶陶を研究、老師より寺垣外窯と命明。桃山茶陶にひかれ、信楽を柱として茶碗づくりを学ぶ。
◇茶碗の色について「織部釉を還元炎で焼く事により小豆色を発色させた。杉本が好んで狙っている色だ」と説明されている。形と色が独特で面白みのある茶碗です。
◇作品は、窯ヒありますが、その他はきれいで状態良好です。
◇平成19年頃の作品。 -
膳所焼 干支午茶碗 陽炎園造
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◇陽炎園(岩崎新定)・・・大正2年生。遠州七窯の一つ、膳所焼の窯を復興した父・健三に師事。昭和60年滋賀県文化賞受賞。昭和62年膳所焼美術館を設立。平成21年没。
◇感じのよい白馬です。空を飛んでいるようですので、ペガサスのようです。令和8年の干支午の使用に如何でしょうか。
◇作品は、きれいで状態良好です。箱は、やや経年感あり。
◇平成2年の少し前の作品。 -
青磁馬上杯茶碗 二代 手塚玉堂作 ※干支午茶碗
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◇手塚玉堂(二代)・・昭和8年、京都生。本名「慧」。昭和28年、父・初代玉堂に師事。昭和52年、二代玉堂、継承。
◇感じがよい作品です。令和8年は午年です。干支の茶碗に如何でしょう。
◇作品は、きれいで状態良好です。
◇24年か36年前頃の作品。 -
朝日焼 干支午(馬)茶碗 十四代 松林豊斎 造
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◇松林豊斎(十四代)・・大正10年、遠州七窯の朝日焼の窯元に生れる。楠部弥弌に師事する。昭和21年十四代、継承。平成16年、没。現在、十六代目。
◇中国の象形文字から引用した「午」の茶碗です。令和8年は午年です。干支の茶碗に如何でしょう。
◇作品は、きれいで状態良好です。
◇平成2年に入る少し前の作品。 -
干支午(馬)茶碗 徳沢守俊 作
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◇徳澤守俊・・昭和10年、京都生。中里無庵・金重素山に師事する。昭和47年より活動する。唐津焼が中心。日本工芸会正会員。
◇干支午の作品で、令和8年の干支の使用に如何でしょうか。
◇作品は、きれいで状態良好です。箱はやや経年感あり。
◇24年か36年前頃の作品。 -
銘「山柴垣」飴釉筒茶碗 九代大樋長左衛門造 即中斎書付
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◇大樋長左衛門(九代)・・明治34年生まれ。江戸前期から加賀藩前田家御用窯として代々茶道具を製してきた大樋家の宗家。昭和9年に九代目襲名。中興の祖といわれた五代に匹敵する名工といわれた。昭和61年、没。
◇表千家・即中斎宗匠の書付があります。
◇銘「山柴垣」にぴったりの茶碗です。
◇作品は状態良好です。箱は経年感あり。
◇昭和25年頃の作品。
◇即中斎・・茶道表千家十三世家元。京都生。表千家十二世惺斎の次男。幼名は覚二郎、号に無尽・清友軒。慶大文学部及び京大史学部選科卒・・ -
伊羅保写茶碗 河合瑞豊 造 淡々斎書付
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◇初代・河合瑞豊は、日本人で初めてインド各地の仏蹟各地を巡拝した山崎辨榮がブッダガヤより持ち帰った土と粘土を混じえた釈尊像を数千体焼成した。また、陶芸家・河合栄之助、河合卯之助の父親でもあり、京都の名工として活躍した。そして、二代河合瑞豊と三代に引き継がれます。三代河合瑞豊は、大正2年、二代瑞豊の長男として京都生まれる・・
◇裏千家・淡々斎宗匠の書付があります。
◇河合瑞豊の代については、二代位かと思われる。出来のよい茶碗です。
◇昭和20〜30年位の作品かと思われる。 -
織部写茶碗 二代 小川長楽 造
25,000円(内税)
◇小川長楽(二代)・・明治45年、生まれ。昭和14年、二代長楽襲名。同18年、芸術保存作家の指定を受ける。平成3年、没。現在、三代目。
◇作品は、特に問題なく状態良好です。
◇50年前頃の作品。 -
銘「佛法僧」赤楽平茶碗 十四代 楽吉左衛門(覚入)造 淡々斎書付
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◇十四代 楽吉左衛門(覚入)・・大正7年、惺入の長男として生まれる。昭和15年、東京美術学校(現・東京芸術大学)彫刻科を卒業後に第二次世界大戦に従軍、昭和20年終戦後戦地より帰国し、のち十四代吉左衞門を襲名。東京美術学校で近代的な造形を学び、また独自に緑釉、赤砂釉、幕釉、白釉などを研究し、伝統を継承しながらも、歴代吉左衛門にはなかった色彩やデザインを強調するような作品を展開・・
◇淡々斎宗匠の書付があります。出来のよい茶碗です。
◇作品は状態良好です。(指摘あり)
◇70年前頃の作品。
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