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干支午(馬)茶碗 徳沢守俊 作
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◇徳澤守俊・・昭和10年、京都生。中里無庵・金重素山に師事する。昭和47年より活動する。唐津焼が中心。日本工芸会正会員。
◇干支午の作品で、令和8年の干支の使用に如何でしょうか。
◇作品は、きれいで状態良好です。箱はやや経年感あり。
◇24年か36年前頃の作品。 -
朝日焼 干支午(馬)茶碗 十四代 松林豊斎 造
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◇松林豊斎(十四代)・・大正10年、遠州七窯の朝日焼の窯元に生れる。楠部弥弌に師事する。昭和21年十四代、継承。平成16年、没。現在、十六代目。
◇中国の象形文字から引用した「午」の茶碗です。令和8年は午年です。干支の茶碗に如何でしょう。
◇作品は、きれいで状態良好です。
◇平成2年に入る少し前の作品。 -
青磁馬上杯茶碗 二代 手塚玉堂作 ※干支午茶碗
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◇手塚玉堂(二代)・・昭和8年、京都生。本名「慧」。昭和28年、父・初代玉堂に師事。昭和52年、二代玉堂、継承。
◇感じがよい作品です。令和8年は午年です。干支の茶碗に如何でしょう。
◇作品は、きれいで状態良好です。
◇24年か36年前頃の作品。 -
「看々臘月尽」一行書 軸 河野太通 筆
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◇河野太通・・昭和5年、大分県・・・昭和28年、臨済宗妙心寺派祥福僧堂に掛塔。祥福寺僧堂師家・花園大学学長。現在、兵庫県姫路市の龍門寺住職・臨済宗妙心寺派管長、全日本仏教会会長に就任。著書に『祥福寺僧堂』『床の間の禅語』『続・床の間の禅語』『豊かな心を生きる』など。
◇祥福寺住職・僧堂師家時代【昭和52年〜平成16年まで】の作品です
◇やや巻きシワや軽い折れあります。指摘以外は、状態良好な方です。
◇看々臘月尽・・時間はみるみるうちに過ぎ去ってしまい、今年も残りわずかであるという意味。 -
「深雲古寺鐘」一行書 軸 足立泰道 筆
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◇足立泰道・・昭和12年、生まれ。臨済宗大徳寺派、瑞龍山 雲澤禅寺(兵庫県)住職。
◇きれいで、状態良好です。
◇20年前頃の作品。
◇流水寒山路(りゅうすい かんざんの みち) 深雲古寺鐘(しんうん こじの かね )・・谷川の水の音を耳にしながら、寒山の路を歩いていると、深くたちこめる雲の彼方から、古寺の鐘の音が聞こえてきた。静かな自然の情景そのものに五感を研ぎ澄まし、透きとおった心で感応する情景。 -
左馬瓢形香合 初代 井上方竹 造 ※干支午香合
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◇井上方竹(初代)・・兵庫県姫路市の楽焼を主に焼いていた。昭和46年、没。二代目も百貨店等の個展で活躍していた。近年、没。作品は、初代の作。
◇傷がありますが、雰囲気もあります。令和6年の干支辰の使用に如何でしょうか。
◇指摘以外、状態良好です。
◇60年~72年前頃の作品。 -
膳所焼 干支午茶碗 陽炎園造
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◇陽炎園(岩崎新定)・・・大正2年生。遠州七窯の一つ、膳所焼の窯を復興した父・健三に師事。昭和60年滋賀県文化賞受賞。昭和62年膳所焼美術館を設立。平成21年没。
◇感じのよい白馬です。空を飛んでいるようですので、ペガサスのようです。令和8年の干支午の使用に如何でしょうか。
◇作品は、きれいで状態良好です。箱は、やや経年感あり。
◇平成2年の少し前の作品。 -
蔦に姫路城蒔絵大棗 内梨子地 吉田華正 作
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◇吉田華正・・昭和15年、蒔絵師吉田栄作の長男とし生まれる。十五歳で中内輝雄(耕峰)に師事。光琳の感覚にひかれ季節花鳥風月をモチーフにして製作。昭和53年、読売新聞社長賞。平成十年、伝統工芸士に認定。平成21年、石川県伝統産業優秀技術者受賞他。
◇姫路城と石垣と蔦の蒔絵が珍しく、感じもよいです。
◇きれいで状態良好です。
◇20年前頃の作品。 -
織部茶碗(小豆色) 寺垣外窯 杉本貞光 作
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◇杉本貞光・・昭和10年生。昭和49年より、大徳寺立花大亀老師に指導を受け、茶陶を研究、老師より寺垣外窯と命明。桃山茶陶にひかれ、信楽を柱として茶碗づくりを学ぶ。
◇茶碗の色について「織部釉を還元炎で焼く事により小豆色を発色させた。杉本が好んで狙っている色だ」と説明されている。形と色が独特で面白みのある茶碗です。
◇作品は、窯ヒありますが、その他はきれいで状態良好です。
◇平成19年頃の作品。 -
相馬駒焼駒絵茶碗 十二世 田代清治右衛門 造 ※田代法橋
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◇十二世 田代清治右衛門・・象嵌の技法に長じ、明治34年、パリ万国博覧会受賞。明治37年、アメリカ・セントルイス博受賞。明治43年、日英博覧会受賞。大正14年、没。十五世 田代清治右衛門が、平成23年没後の現在は、相馬駒焼の製作は行われていない。
◇相馬焼の馬の絵が三頭描かれています。令和8年の干支に如何でしょうか。十二代の共箱作品は、少なめです。
◇作品は、状態良好です。
◇明治〜大正頃の作品。 -
青交趾金襴手干支午香合 二代 橋本城岳 作
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◇橋本城岳(二代)・・昭和15年、大阪市に出生。昭和39年、同志社大学卒。昭和44年、初代のもとで作陶に従事。平成15年、初代没後、二代城岳を継承。全国有名茶道具店にて個展を数回開催
◇華やかな作品です。平成8年の干支午香合に如何でしょう。
◇窯出しの際の痕があります。それ以外状態良好です。
◇平成26年の少し前の作品。 -
相馬駒焼 駒絵蓋置 十五世 田代清治右衛門 造 ※田代法橋
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◇田代清治右衛門(十五世)・・昭和22年、相馬駒焼で知られる十四世田代清治右衛門の長男として生まれる。加藤卓男に師事、その後帰郷し父のもとで登り窯による作陶を行う。昭和54年、十五世清治右衛門(号:法橋)を襲名。平成23年、没。現在は、相馬駒焼の製作は行われていない。
◇相馬焼の馬絵が二頭描かれています。令和8年の干支に如何でしょうか。
◇作品は、きれいで状態良好です。箱はやや経年感あり。
◇40年前頃の作品。









