◇川本光春(初代)・・京都の指物師で、桑での作品を得意とする。祥桑軒という軒号は淡々斎より与えられた。
◇裏千家・淡々斎宗匠の書付があります。
◇本桑の高級感あるよい重さと木目に縁の銀杏蒔絵で品が良いです。銀杏は秋ですが、裏千家のマークですので、無季として。
◇作品は、多少指摘以外は、基本的にきれいで状態良好です。(特に使用された感じはない)
◇昭和20年頃の作品。(花押より)
◇淡々斎・・茶道裏千家十四世家元。東京生。裏千家十三世円能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟。30才で家元を継承。淡交会を結成、ついで国際茶道文化協会を設立し茶道の海外普及につとめた。紫綬褒章受章。昭和39年歿、71才。