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  • 萬代屋釜 高橋敬典 ※風炉釜 萬代屋釜 高橋敬典 ※風炉釜 SOLD OUT
    ◇山形県の人間国宝 高橋敬典(工房)の作品です。
    ◇ほとんど使用されてない感じで、きれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇平成8年以後の作品です。(栞より)
  • 「娯中自 古不知愁」六瓢の図 横物 軸 賛-長谷川寛州筆 「娯中自 古不知愁」六瓢の図 横物 軸 賛-長谷川寛州筆 SOLD OUT
    ◇長谷川寛州・・大徳寺の三玄院の前住職。
    ◇賛の意味を調べましたが、判らず、考えましたが合っているかどうか分かりません。六瓢の雰囲気はよいと思います。大きさは、大きくありません。
    ◇シミや折れはあります。
    ◇40年前頃の作品。
  • 信楽焼 雷盆水指 四代 高橋楽斎 造 信楽焼 雷盆水指 四代 高橋楽斎 造 SOLD OUT
    ◇高橋楽斎(四代)・・大正14年生。信楽近代の名工の三代高橋楽斎に師事し、昭和51年四代を襲名。茶陶や食器を製作する一方で、ロスアンゼルスで個展を開くなど、幅広く活動。通産大臣より伝統工芸士の称号を贈られる。平成3年、国際芸術文化賞を受賞。現在、五代目(平成22年襲名)。
    ◇面白みのある、出来のよい作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。箱に指摘あり。
    ◇昭和53年以降の作品。(栞より)
  • 銘「銀河」茶杓 成瀬宗巨 造 銘「銀河」茶杓 成瀬宗巨 造 SOLD OUT
    ◇成瀬宗巨(むねおみ)・・明治33年、愛知県生まれの竹芸師。片岡鶴太郎さんが好んでいる作家としても有名。
    ◇銀河に合ったよい煤竹茶杓です。
    ◇共筒に指摘ありますが、その他は状態良好です。
    ◇50年前頃の作品。
  • 色絵撫子画茶碗 清閑寺窯 三代 杉田祥平造 色絵撫子画茶碗 清閑寺窯 三代 杉田祥平造 SOLD OUT
    ◇杉田祥平(三代)・・大正三年、京都生。二代に師事する。昭和十八年、三代目を継承。古清水の流れをくむ作品に、新しい感覚を取り入れ、独自の色絵の世界を築く。現在、五代目。
    ◇撫子画が感じよいです。
    ◇基本的にきれいで、状態良好です。
    ◇平成7年以降の作品。(栞より)
  • 皮鯨口青海波画茶碗 清閑寺窯 三代 杉田祥平 造 皮鯨口青海波画茶碗 清閑寺窯 三代 杉田祥平 造 SOLD OUT
    ◇杉田祥平(三代)・・大正三年、京都生。二代に師事する。昭和十八年、三代目を継承。古清水の流れをくむ作品に、新しい感覚を取り入れ、独自の色絵の世界を築く。現在、五代目。
    ◇皮鯨(口縁部に黒い縁取り)の下に金襴手の青海波の文様のみのシンプルな茶碗で、土はやや荒めで清閑寺窯としては珍しいタイプの茶碗です。
    ◇作品はきれいで、状態良好です。箱は、ややシミ等あり。
    ◇平成2年頃の作品。(栞より)
  • 膳所焼箪瓢建水 陽炎園 造 尋牛斎書付 膳所焼箪瓢建水 陽炎園 造 尋牛斎書付 15,000円(内税)
    ◇陽炎園(岩崎新定)・・・大正2年生。遠州七窯の一つ、膳所焼の窯を復興した父・健三に師事。昭和60年滋賀県文化賞受賞。昭和62年膳所焼美術館を設立。平成21年没。
    ◇尋牛斎宗匠の書付があります。釉流れのきれいな作品です。
    ◇作品は、状態良好です。箱は経年感あり。
    ◇壬寅(昭和37年)の作品。
    ◇十二代 久田宗也(尋牛斎)・・大正14年、生まれ。表千家流久田家12代。表千家13代千宗左にまなぶ・・
  • 銘「清風」茶杓 立花大亀書付 下削-西川楳玄作 銘「清風」茶杓 立花大亀書付 下削-西川楳玄作 25,000円(内税)
    ◇立花大亀・・明治32年、大阪府生。大徳寺塔頭徳禅寺住職を経て、大徳寺山内に如意庵を再興。昭和54年、大徳寺松源院を再建。平成17年、遷化。
    ◇胡麻の白竹茶杓で爽やかです。
    ◇作品は、筒に薄いシミありますが、その他は状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
    ◇西川楳玄・・京都の四代続く竹芸作家。
  • 銘「佛法僧」赤楽平茶碗 十四代 楽吉左衛門(覚入)造 淡々斎書付<img class='new_mark_img2' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons10.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' /> 銘「佛法僧」赤楽平茶碗 十四代 楽吉左衛門(覚入)造 淡々斎書付 SOLD OUT
    ◇十四代 楽吉左衛門(覚入)・・大正7年、惺入の長男として生まれる。昭和15年、東京美術学校(現・東京芸術大学)彫刻科を卒業後に第二次世界大戦に従軍、昭和20年終戦後戦地より帰国し、のち十四代吉左衞門を襲名。東京美術学校で近代的な造形を学び、また独自に緑釉、赤砂釉、幕釉、白釉などを研究し、伝統を継承しながらも、歴代吉左衛門にはなかった色彩やデザインを強調するような作品を展開・・
    ◇淡々斎宗匠の書付があります。出来のよい茶碗です。
    ◇作品は状態良好です。(指摘あり)
    ◇70年前頃の作品。
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