九州地方

30商品

おすすめ順 価格順 新着順

30商品 25-30表示
  • 平戸焼柴垣に梅・桜・菊図水指  今村悦山作  平戸焼柴垣に梅・桜・菊図水指 今村悦山作  35,000円(内税)
    ◇長崎県佐世保市の平戸悦山さんの作品です。現在、13代目ですが、当代か先代かは分かりません。
    ◇菊摘みの蓋や図柄が感じよいです。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
  • 白磁鷺香合 十二代 酒井田柿右衛門 造 白磁鷺香合 十二代 酒井田柿右衛門 造 38,000円(内税)
    共箱・無傷
    横3.5cm×奥行6cm×高4.2cm
    ◇十二代坂井田柿右衛門・・明治11年生まれ。父について陶技、図案を学び、大正6年12代襲名。昭和15年工芸技術保存作家に指定される。初期柿右衛門が創出し中絶していた濁手の素地の技法を昭和30年に完成し、無形文化財記録選択となった。昭和38年、没。
    ◇フォルムがきれいで感じのよい作品です。
    ◇状態良好です。
  • 薩摩焼金箔窯変雪笹水指 畦元紀秀作  薩摩焼金箔窯変雪笹水指 畦元紀秀作  39,000円(内税)
    共箱・無傷・共裂・栞付
    胴径19.2cm×高17.4cm(蓋含)
    ◇畦元紀秀(あぜもときしゅう)・・昭和3年鹿児島市生まれ。昭和53年第二回全国伝統的工芸品展入賞、色絵菊小紋風(香合)鹿児島県知事賞。昭和56年東京日本橋三越個展。平成3年、天皇陛下菊小紋喰籠献上。平成4年九十二年淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入、色絵菊小紋瓜型水指、各地にて個展開催他。
    ◇大胆な雪笹の作品です。
    ◇状態良好です。
    ◇平成4年頃の作品。
  • 絵唐津茶碗 十四代 中里太郎右衛門 作 絵唐津茶碗 十四代 中里太郎右衛門 作 39,000円(内税)
    ◇中里太郎右衛門(十四代)・・昭和32年、 十三代太郎右衛門の長男に生まれる。同54年、武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。同56年、同大学大学院修了。同58年、太郎右衛門陶房にて作陶を始める。佐賀新聞社文化奨励賞受賞。佐賀銀行文化財団新人賞受賞。平成14年、十四代中里太郎右衛門を襲名する。同22年、佐賀県陶芸協会の副会長に就任。同23年、唐津市政功労者表彰を受ける。
    ◇本人作の作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇10年〜20年前頃の作品。
  •  高取水指 十三代 亀井味楽造 鵬雲斎書付 蓋-二代鈴木表朔作 高取水指 十三代 亀井味楽造 鵬雲斎書付 蓋-二代鈴木表朔作 70,000円(内税)
    ◇十四代亀井味楽の識箱で、蓋は二代・鈴木表朔作です。
    ◇亀井味楽(十三代)・・十一代高取久助寿泉の長男として明治16年生まれ。明治30年から父に師事。同37年亀井家を興し土管工場の経営にあたるが、弟の死で高取焼1代を継承。茶陶の造詣も深く、昭和19年には農商省より技術保存者の指定を受けた。名工の名が高く高取焼の復興に尽力した。昭和31年、没。
    ◇裏千家・鵬雲斎宗匠の箱書があります。
    ◇作品は、状態良好です。箱は、経年感・汚れあり。
    ◇箱書は、昭和40年代頃です。
  • 織部唐津沓茶碗 十三代中里太郎右衛門造 織部唐津沓茶碗 十三代中里太郎右衛門造 70,000円(内税)
    ◇中里太郎右衛門(十三代)・・大正12年、12代中里太郎右衛門の長男として唐津市に生まれる。本名は忠夫。昭和26年、日展初入選を飾り、31年に北斗賞、40年には特選に輝く。40年には現代工芸美術家協会視察団として欧州、中近東を視察した。44年に十三代中里太郎右衛門を襲名。56年に日展内閣総理大臣賞、59年には同日本芸術院賞を受けるなど入選・入賞を重ねる・・
    ◇感じのよい茶碗です。
    ◇大きさは、小ぶりな方です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇平成12年以降の作品。(栞より)
30商品 25-30表示
  • 新着商品こちらから
  • 古美術・茶道具 買取館へリンク
  • 当サイトの使い方・変更点・サイトリニューアルについて

カテゴリーから探す

モバイルショップ

2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
水色:出張等による発送不可日です。

カテゴリーから探す

>