50,000円〜

75商品

おすすめ順 価格順 新着順

75商品 61-72表示
  • 別製朱塗鯛型大平盛鉢(盛器) 台付 信斎作 彫-松斎作 別製朱塗鯛型大平盛鉢(盛器) 台付 信斎作 彫-松斎作 55,000円(内税)
    ◇明治期位の輪島塗鯛型盛器を現代の作家が別注で作った品です。作者の詳細は、分かりませんが輪島塗の作家かと思われます。
    ◇大きさは、明治期頃の作品よりやや小振りです。台付は珍しく、床飾りとして使えるようにでしょう。
    ◇作品は、一か所の先に剥げがありましたが、誤魔化し補修しておきました。台と本体の置きスレが多少ありますが、気にならない程度です。基本的にはきれいで状態良好です。
    ◇50年〜60年前頃の作品かと思われます。
  • 松千鳥蒔絵大棗 内梨地 一瓢斎 作 而妙斎書付 松千鳥蒔絵大棗 内梨地 一瓢斎 作 而妙斎書付 SOLD OUT
    ◇一瓢斎・・昭和17年、代々続く蒔絵師の家に生まれる。父六代一瓢斎、清水屋恒民に師事。茶道具、特に棗を中心に製作。
    ◇表千家・而妙斎宗匠の書付があります。
    ◇細かな蒔絵で出来がよいです。
    ◇作品はきれいで状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
  • 黒茶碗 九代 大樋長左衛門 造 淡々斎書付 黒茶碗 九代 大樋長左衛門 造 淡々斎書付 230,000円(内税)
    ◇大樋長左衛門(九代)・・明治34年生まれ。江戸前期から加賀藩前田家御用窯として代々茶道具を製してきた大樋家の宗家。昭和9年に九代目襲名。中興の祖といわれた五代に匹敵する名工といわれた。昭和61年、没。
    ◇裏千家・淡々斎宗匠の書付があります。
    ◇良い感じの作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。箱は経年感あり。
    ◇昭和初期〜中期頃の作品。
  • 飴釉茶碗 大樋年朗(十代大樋長左衛門)作 鵬雲斎書付 飴釉茶碗 大樋年朗(十代大樋長左衛門)作 鵬雲斎書付 118,000円(内税)
    ◇十代大樋長左衛門の襲名前の作品です。
    ◇大樋年朗・・昭和2年、九代大樋長左衛門の長男として生まれる。同24年、東京芸大卒業。同62年、十代大樋長左衛門襲名。平成2年、大樋美術館を開館。平成23年、文化勲章受章。 平成28年、「長左衛門」の名跡を長男・大樋年雄に譲って、以後は陶冶斎を名乗る。
    ◇裏千家・鵬雲斎宗匠の書付があります。
    ◇出来のよい作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。箱書に指摘あります。
    ◇昭和55年の作品。
  • 祥瑞蜜柑香合 四代 和田桐山作 坐忘斎書付 祥瑞蜜柑香合 四代 和田桐山作 坐忘斎書付 135,000円(内税)
    ◇四代 和田桐山・・昭和22年、三代・桐山の長男として尼崎市に生まれる。大学在学中より作陶を始める。平成七年に四代・和田桐山襲名する。日本工芸会正会員。
    ◇裏千家・坐忘斎宗匠の書付があります。
    ◇出来のよい作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
    ◇坐忘斎・・十六代茶道裏千家家元。昭和31年、京都府生まれ。臨済宗 大徳寺管長 中村祖順老師のもとで参禅得度。斎号『坐忘斎』 安名『玄黙宗之』。祖順老師没後、妙心寺 盛永宗興老師のもとで参禅・・
  • 春草漆画溜大棗 吉田宗利(華正)作 兼中斎(堀内宗完)書付 春草漆画溜大棗 吉田宗利(華正)作 兼中斎(堀内宗完)書付 SOLD OUT
    ◇吉田華正さんの改名前の作品です。
    ◇吉田華正・・昭和15年、蒔絵師吉田栄作の長男とし生まれる。十五歳で中内輝雄(耕峰)に師事。光琳の感覚にひかれ季節花鳥風月をモチーフにして製作。昭和53年、読売新聞社長賞。平成十年、伝統工芸士に認定。平成21年、石川県伝統産業優秀技術者受賞他。
    ◇表千家・十二代堀内宗完(兼中斎)の書付があります。
    ◇中の華やかさと外面の渋さがあり、感じのよい作品です。
    ◇状態良好です。(指摘あり)
    ◇30年〜40年前頃の作品。
  • 色絵竹之図茶碗 七代高橋道八造 尋牛斎(久田宗也)書付 色絵竹之図茶碗 七代高橋道八造 尋牛斎(久田宗也)書付 SOLD OUT
    ◇高橋道八(七代)・・明治40年、京焼の名門高橋道八家に生まれる。京都市美術工芸学校卒業後、家事に従事、昭和16年、七代道八を継承。茶陶の名工。昭和58年没。
    ◇表千家・尋牛斎宗匠の書付があります。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇50年前頃の作品。
  • 登鯉香合 岩木秀斎造 淡々斎書付 登鯉香合 岩木秀斎造 淡々斎書付 SOLD OUT
    ◇岩木秀斎(初代)・・明治43年生まれ。父、兄・二代佑軒に師事。淡々斎より秀斎の号を授かります。数多くの新作を考案し、好み物も多い。淡々斎好み幟鯉香合、誰ヶ袖棚。鵬雲斎好に山里棚・亀甲透桑手付莨盆などの作品がある。平成19年、没。現在、二代目。
    ◇裏千家・淡々斎宗匠の書付があります。
    ◇淡々斎宗匠の好みになる前の作品だろうと思われる。
    ◇作品は、指摘ありますが、基本的に状態良好です。
  • 燕子花(杜若)茶碗 五代 加藤幸兵衛 造 桑原幹根書付 燕子花(杜若)茶碗 五代 加藤幸兵衛 造 桑原幹根書付 SOLD OUT
    ◇加藤幸兵衛(五代)・・明治26年生。大正10年、五代幸兵衛を襲名。昭和6年、帝展に入選したのを機に、中国磁器の研究を深め、15年、技術保存の指定を受けた。48年には多治見市名誉市民、岐阜県無形文化財に指定された。加藤卓男(人間国宝)氏の父でもある。昭和57年、没。現在、七代目。
    ◇桑原幹根(元愛知県知事)さんの書付があります。
    ◇状態良好です
    ◇50年前頃の作品。
  • 淡々斎好唐銅糸目建水 十四代 大西清右衛門(浄中)造 淡々斎好唐銅糸目建水 十四代 大西清右衛門(浄中)造 SOLD OUT
    ◇大西清右衛門(十四代)・・千家十職の釜師。十三代大西浄長の長男として明治21年、京都に生まれる。表千家即中斎宗左からは、浄中という名をもらい、十四代大西浄中として活動する。独自の地肌を作り始め、即中斎宗匠の字や絵を鋳込んだ華やかな釜が多い。昭和35年没。
    ◇裏千家・淡々斎の御好みの建水です。
    ◇水痕や極小の使用スレや使用感あります。特に使用上は問題ありません。
    ◇昭和初期〜中期頃の作品。
  • 黒楽茶碗 初代 中村道年 造<img class='new_mark_img2' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons15.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' /> 黒楽茶碗 初代 中村道年 造 SOLD OUT
    ◇中村道年(初代)・・明治9年、京都生まれ。真清水蔵六・四代高橋道八に師事する。高松定一の招きにより、現在の名古屋市八事の地に開窯する。作品は楽焼を始めとして朝鮮系から和物まで幅広い。八事窯の命名は表千家即中斎。昭和12年、没。現在、五代目。
    ◇釉薬が枯れた感があり、形もよく、感じがよいです。
    ◇作品は状態良好です。
    ◇明治末〜昭和初期頃の作品です。
  • 青交趾荒磯水指 中村翠嵐作<img class='new_mark_img2' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons3.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' /> 青交趾荒磯水指 中村翠嵐作 SOLD OUT
    ◇中村翠嵐(なかむらすいらん)・・昭和17年、京都生。父・初代翠嵐に師事し、昭和49年二代翠嵐を襲名。
    ◇翠嵐さんらしい、きれいな交趾水指です。
    ◇きれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇20年〜30年前頃の作品。
75商品 61-72表示
  • 新着商品こちらから
  • 古美術・茶道具 買取館へリンク
  • 当サイトの使い方・変更点・サイトリニューアルについて

カテゴリーから探す

モバイルショップ

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
水色:出張等による発送不可日です。

カテゴリーから探す

>