15,000円〜20,000円未満

50商品

おすすめ順 価格順 新着順

50商品 1-12表示
  • 南蛮ハンネラ水指 堀野証嗣 作  南蛮ハンネラ水指 堀野証嗣 作  SOLD OUT
    共箱・無傷
    胴径18.8cm×高14.7cm(蓋含)
    ◇堀野証嗣・・昭和24年、三重県四日市生。辻光典に師事。高麗ものの写しや万古赤絵のものを手がける。東海伝統工芸展入選他。
    ◇状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
    ◇水漏れ試験済み。
  • 織部火入 加藤光右衛門 作 織部火入 加藤光右衛門 作 SOLD OUT
    ◇加藤光右衛門・・昭和12年生。加藤十右衛門(岐阜県無形文化財保持者)の次男で、父に師事する。岐阜県の笹原に山十窯を築く。茶陶中心。
    ◇出来の良い作品です。
    ◇きれいで美品(未使用?)です。
    ◇10年前頃の作品。
  • 出雲焼苫屋(葛屋)香合 長岡空権 作 出雲焼苫屋(葛屋)香合 長岡空権 作 SOLD OUT
    ◇長岡住右衛門(号:空権)・・昭和4年、楽山焼窯元の家に生まれる。祖父・空味、父・空処に師事。同46年、 十一代住右衛門襲名。伝統的な技法を守り、伊羅保写・高麗写などを中心に作陶。
    ◇面白味のある作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
  • 膳所焼口四方狂言袴火入 陽炎園 作  膳所焼口四方狂言袴火入 陽炎園 作  SOLD OUT
    ◇陽炎園(岩崎新定)・・・大正2年生。遠州七窯の一つ、膳所焼の窯を復興した父・健三に師事。昭和60年滋賀県文化賞受賞。昭和62年膳所焼美術館を設立。
    ◇きれいで状態良好です。
    ◇10年〜20年前頃の作品。
  • 「渓聲」茶碗 清水公照筆 柳瀬本窯(小石原焼)作 「渓聲」茶碗 清水公照筆 柳瀬本窯(小石原焼)作 SOLD OUT
    ◇清水公照・・元東大寺管長。207・208世別当。明治43年兵庫県姫路市生。龍谷大卒。書、絵画を得意とする。教学執事、大仏殿主任、二月堂主任、執事長等を歴任。平成11年歿、享年88歳。
    ◇柳瀬本窯・・創業から350年栄誉ある伝統を受け継ぐ筑前小石原焼の本窯十統の一つ。そのすぐ隣には東大寺長老、清水公照先生の作品を集めた私設美術館がある。
    ◇作品はきれいで状態良好です。
    ◇平成6年以降の作品(栞より)
    ◇渓聲(けいせい)・・谷川の音。渓流の音
  • 南鐐五徳蓋置 高井陵雲作 南鐐五徳蓋置 高井陵雲作 SOLD OUT
    ◇高井陵雲・・高岡の金工作家。
    ◇南鐐(良質な銀)製です。重さは121gで見た目より重く感じると思います。
    ◇状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
  • 丹波茶壷 市野克(二代市野信水)作 ※荘壷・飾壷 丹波茶壷 市野克(二代市野信水)作 ※荘壷・飾壷 SOLD OUT
    ◇市野克(本名:克明)・・昭和32年、兵庫生。初代の父・市野信水に師事する。平成14年、二代・市野信水を襲名。日本工芸展入選他。
    ◇作品は、使用回数少なめで、状態良好です。箱は、経年感あり。
    ◇40年前頃の作品。
  • 「桃花笑春風」立雛画 横物 軸 画賛-西垣大道 筆 「桃花笑春風」立雛画 横物 軸 画賛-西垣大道 筆 SOLD OUT
    ◇西垣大道・・・昭和17年兵庫県生まれ。同24年西垣宗興について得度大徳僧堂、のち相国宗堂に掛塔。同51年仏教大学大学院修士課程終了。同53年兵庫県の大徳寺派萬年山極楽禅寺住職に就任。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇指摘ありますが、基本的にきれいで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
    ◇桃花笑春風(とうか しゅんぷうに えむ)・・春風に揺られて咲いている桃の花が、微笑んでいるように美しく咲いている。人の姿は変わっても、花の姿はかわらない・・
  • 円能斎好写伏見籠炭斗 粟田元竺 作 ※炉用 円能斎好写伏見籠炭斗 粟田元竺 作 ※炉用 SOLD OUT
    ◇京都で十代以上続く名工の竹芸師・粟田元竺さんの作品です。
    ◇裏千家・円能斎好写の炭斗です。
    作品は、きれいで状態良好(未使用?)です。(指摘あり)
    ◇30年前頃の作品。
  • 「春水満四沢」一行書 軸 小林太玄 筆 「春水満四沢」一行書 軸 小林太玄 筆 SOLD OUT
    ◇小林 太玄(こばやし・たいげん)・・・昭和16年生まれ。花園大学(妙心寺派)卒業後、臨済宗大徳寺派大徳寺にて修業・得度。昭和50年大徳寺塔頭。黄梅院住職。
    ◇太玄和尚らしいよい字です。
    ◇基本的にきれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇20年〜30年前頃の作品。
    ◇春水満四沢(しゅんすいしたくにみち)・・春の雪解け水が四方の沢に満ちている。 春は草も木も新しい命の芽吹く季節。 その命の源こそが四沢に満ちあふれる豊かな水なのである。
  • 「桃花笑春風」一行書 軸 長谷川寛州 筆 「桃花笑春風」一行書 軸 長谷川寛州 筆 SOLD OUT
    ◇長谷川寛州・・大徳寺の三玄院の前住職。
    ◇寛州和尚らしいきれいな字です。
    ◇やや表具内向きですが、その他は基本的にきれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇20年〜30年前頃の作品。
    ◇桃花笑春風(とうか しゅんぷうに えむ)・・春風に揺られて咲いている桃の花が、微笑んでいるように美しく咲いている。人の姿は変わっても、花の姿はかわらない。桜の花も桃の花も春風が吹くたびに同じ姿、同じ香りでさきほころぶという意味。春風が吹くようになると、桃の花が開き、花が春の訪れを知らせてくれる。
  • 釣釜道具揃(釣手・釜鐶・釜鎖) 田中敏孝 作 釣釜道具揃(釣手・釜鐶・釜鎖) 田中敏孝 作 SOLD OUT
    ◇基本的にきれいで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
50商品 1-12表示
  • 新着商品こちらから
  • 古美術・茶道具 買取館へリンク
  • 当サイトの使い方・変更点・サイトリニューアルについて

カテゴリーから探す

モバイルショップ

2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
水色:出張等による発送不可日です。

カテゴリーから探す

>