京焼茶碗

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  • 色絵鷺草画茶碗 清閑寺窯 三代 杉田祥平 造 色絵鷺草画茶碗 清閑寺窯 三代 杉田祥平 造 30,000円(内税)
    ◇杉田祥平(三代)・・大正三年、京都生。二代に師事する。昭和十八年、三代目を継承。古清水の流れをくむ作品に、新しい感覚を取り入れ、独自の色絵の世界を築く。現在、五代目。
    ◇鷺草の開花期は、7月〜9月です。純白の白鷺の乱舞を思わせ、造形の妙を見せてくれます。花言葉は「清純」「夢でもあなたを想う」です。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇中、なんとなくの使用感ありますが、基本的にきれいです。
    ◇平成9年以降の作品。(略歴より)
  • 伊羅保茶碗 四代 三浦竹泉 造 伊羅保茶碗 四代 三浦竹泉 造 33,000円(内税)
    共箱・無傷・共裂
    胴径14.2cm×高6.6cm
    ◇三浦竹泉(四代)・・明治44年二代竹泉の長男として生れ、昭和六年、四代竹泉を継承する。主に煎抹茶器を製作。昭和47年五代竹泉に譲り隠居する。昭和51年没。
    ◇渋い茶碗です。
    ◇状態良好です。
    ◇50年~60年前頃の作品。
  • 朝日焼平茶碗 舟引の画 兼中斎自筆・書付  十四代 松林豊斎 造 朝日焼平茶碗 舟引の画 兼中斎自筆・書付 十四代 松林豊斎 造 35,000円(内税)
    ◇松林豊斎(十四代)・・大正10年、遠州七窯の朝日焼の窯元に生れる。楠部弥弌に師事する。昭和21年十四代、継承。平成16年、没。現在、十六代目。
    ◇表千家・兼中斎宗匠が茶碗に曳舟図を描いています。
    ◇作品は状態良好です(指摘あり)
    ◇40年前頃の作品。
    ◇十二代 堀内宗完(兼中斎)・・・大正8年京都に生まれる。昭和19年京都帝国大学理学部卒業。昭和21年、兄・幽峯斎宗完の死去に遭い、長生庵を継ぐ。同年表千家不審菴入門、以後内弟子として表千家家元・即中斎宗匠に師事・・
  • 桐竹文茶碗 宮川香雲造  桐竹文茶碗 宮川香雲造  48,000円(内税)
    共箱・無傷・共裂
    胴径12.8cm×高7.7cm
    ◇初代宮川香雲・・明治43年に三代宮川香斎の子として生まれましたが、宮川香斎から分家して、龍谷窯を開きました。 二代目が昭和55年に襲名。現在、三代目。
    ◇華やかな作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇40年前頃の作品。
  • 仁清写海松貝茶碗 三代 加藤利昇作 尋牛斎(久田宗也)書付 仁清写海松貝茶碗 三代 加藤利昇作 尋牛斎(久田宗也)書付 50,000円(内税)
    ◇加藤利昇(三代)・・昭和21年、二代・利昇の長男として京都に生まれる。永楽即全の絵付師と活躍した後、昭和54年に三代利昇を襲名する。同60年、京都市伝統美術功労賞受賞。平成元年、京都高島屋にて個展他。
    ◇表千家・尋牛斎宗匠の書付があります。
    ◇感じのよい作品です。銀彩はやや黒ずんでます。
    ◇基本的にきれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇昭和61年頃の作品。
  • 印華茶碗 楠部彌弌 造 印華茶碗 楠部彌弌 造 60,000円(内税)
    共箱・無傷・共裂
    胴径14.8cm×高7.3cm
    ◇楠部彌弌(くすべやいち)・・明治30年、京都生まれ。市立陶磁器試験場伝習所に15才で入る。大正9年、「赤土」(せきど)結成に参画。のち、帝展、日展を舞台に活躍。染付、青磁、鈞窯、仁清風ほか、流麗な技法を駆使し、類まれな彩えんを結実。文化勲章受賞。 昭和59年没。
    ◇出来のよい作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇昭和中期頃かと思われます。
  • 仁清写日の出に嶋の絵茶碗 永楽善五郎(即全)造 即中斎書付 仁清写日の出に嶋の絵茶碗 永楽善五郎(即全)造 即中斎書付 75,000円(内税)
    共箱・無傷
    胴径12.6cm×高7.4cm
    ◇永楽善五郎・・千家十職の永楽家の十六代を昭和9年に襲名。永楽即全。平成10年没。現在は十七代目。
    ◇表千家・十三代即中斎宗匠の書付があります。
    ◇状態良好です。
    ◇70年前頃の作品
  • 仁清写海老茶碗 永楽善五郎(即全) 造 仁清写海老茶碗 永楽善五郎(即全) 造 78,000円(内税)
    共箱・無傷
    胴径12.3cm×高8.1cm
    ◇永楽善五郎・・千家十職の永楽家の十六代を昭和9年に襲名。永楽即全。平成10年没。現在は十七代目。
    ◇髭の長い海老です。
    ◇きれいで、状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
  • 色絵扇流し茶碗  初代 真葛香斎 造 淡々斎書付 色絵扇流し茶碗 初代 真葛香斎 造 淡々斎書付 100,000円(内税)
    ◇真葛香斎(初代)・・明治30年生。父の三代宮川香斎に師事。大正4年頃、北大路魯山人に作陶の手ほどきを受ける。昭和5年、帝展に初入選。同九年、久田家・無適斎より真葛焼の箱書きを頂き、真葛香斎を名乗る。後、即中斎・淡々斎の箱書を頂くようになる。昭和47年隠居、昭和62年に没す。
    ◇裏千家・淡々斎宗匠の書付があります。
    ◇よく描かれた華やかな作品です。状態良好です。
    ◇70年前頃の作品。
  • 黒釉扇面茶碗 二代 真葛香斎作 鵬雲斎書付 黒釉扇面茶碗 二代 真葛香斎作 鵬雲斎書付 120,000円(内税)
    共箱・無傷・共裂付
    胴径12.7cm×高7.7cm
    ◇真葛香斎(二代)・・大正11年、東京生。清水六兵衛に指導を受ける。のち、父・香斎のもとで茶道具製作に専念する。昭和47年、二代真葛香斎(五代宮川香斎)を襲名。平成14年、隠居し治平を名乗る。現在、三代真葛香斎(六代宮川香斎)。
    ◇裏千家・鵬雲斎宗匠の書付があります。
    ◇よく描かれた感じのよい作品です。状態良好です。共箱は、ややシミ・経年感あり。
    ◇50年前頃の作品。
  • 乾山写松之画詩入平茶碗 永楽即全造 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎 乾山写松之画詩入平茶碗 永楽即全造 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎 135,000円(内税)
    ◇永楽善五郎・・千家十職の永楽家の十六代を昭和9年に襲名。永楽即全。平成10年没。現在は十七代目。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇基本的にきれいで状態良好です。
    ◇40年前頃の作品。
  • 乾山写春草茶碗 永楽善五郎(即全)造 而妙斎書付 乾山写春草茶碗 永楽善五郎(即全)造 而妙斎書付 150,000円(内税)
    ◇永楽善五郎・・千家十職の永楽家の十六代を昭和9年に襲名。永楽即全。平成10年没。現在は十七代目。
    ◇表千家・而妙斎宗匠の書付があります。
    ◇春らしい感じのよい作品です。
    ◇作品はきれいで状態良好です。
    ◇40年前頃の作品
    ◇而妙斎・・昭和13年、生まれ。表千家14代家元。13代即中斎の長男で、昭和42年に大徳寺の方谷浩明老師より「而妙斎」の号を与えられて宗員となる・・
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