商品ID-157433525

銘「谷川」茶杓 堀内宗完(兼中斎)書付 下削-谷村丹後

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2021年3月
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◇十二代 堀内宗完(兼中斎)・・・大正8年京都に生まれる。昭和19年京都帝国大学理学部卒業。昭和21年、兄・幽峯斎宗完の死去に遭い、長生庵を継ぐ。同年表千家不審菴入門、以後内弟子として表千家家元・即中斎宗匠に師事。また建仁寺竹田益州老大師より兼中斎の斎号を受く。昭和28年、十二代堀内宗完を襲名する。平成9年、甥の堀内国彦氏が宗完を継ぎ、宗心を名のる。平成11年、表千家家元より的伝を受ける。平成27年、没。
◇銘にぴったりの面白みのある茶杓です。
◇きれいで状態良好です。
◇30年前頃の作品。
◇谷川・・谷間を流れる川。渓流。
◇歌名の茶杓でもあるようです。
ゆきなやみ岩にせかるる谷川のわれても末にあはんとぞ思ふ
久安百首の折に読まれた歌。後に改作されたものと考えられている。 この歌では、障害のために分かれなければいけないな中で、必ず再会しようと決意する恋心を、岩に妨げられる川瀬の流れに託して読んでいる。
瀬を早(はや)み岩にせかるる滝川(たきがは)の われても末(すゑ)に逢はむとぞ思ふ
意味:川の瀬の流れが速く、岩にせき止められた急流が2つに分かれる。しかしまた1つになるように、愛しいあの人と今は分かれても、いつかはきっと再会しようと思っている。(百人一首)
崇徳院(すとくいん。1119〜1164)
鳥羽天皇の第一皇子で、1123年に5歳で天皇の位を譲り受けました。18年の在位の後に近衛天皇に譲位し、鳥羽上皇(本院)に対し新院と呼ばれました。鳥羽上皇の死後、後白河天皇との間で、後の天皇にどちらの皇子を立てるかで対立。戦となります(保元の乱)が破れ、讃岐(現在の香川県)に流され、45歳で没しました。在位中に藤原顕輔に『詞花和歌集』を編纂させています。
◇谷村丹後・・1964年奈良県生駒市高山生まれ、先祖と同じく一子相伝の秘伝を習得している谷村家の20代目当主です。高山は500年以上にわたって日本の茶筅作りの中心であり、谷村家は江戸時代に徳川幕府によって名字を与えられた茶筅師十三
家のうち現存する三家の一つです。
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