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  • 明石焼 蛸壺形花入 日之出工業窯 造 明石焼 蛸壺形花入 日之出工業窯 造 SOLD OUT
    ◇日之出工業窯・・増岡国夫は終戦後、泉兵次郎の登窯を借り日之出工業として、花器・抹茶茶碗・煎茶器・菓子器を焼いていた。昭和40年、台風被害により閉窯。
    ◇蛸の姿がユニークです。
    ◇裏面に穴があり、掛花入にも出来ます。
    ◇状態良好です。
    ◇戦後~昭和40年の作品。
    ◇参考:明石蛸の旬は6〜8月。エサが豊富で流れの速い潮にもまれ育つため、味も歯ごたえもよい事で知られる。
  • 丹波茶壷 市野克(二代市野信水)作 ※荘壷・飾壷 丹波茶壷 市野克(二代市野信水)作 ※荘壷・飾壷 SOLD OUT
    ◇市野克(本名:克明)・・昭和32年、兵庫生。初代の父・市野信水に師事する。平成14年、二代・市野信水を襲名。日本工芸展入選他。
    ◇作品は、使用回数少なめで、状態良好です。箱は、経年感あり。
    ◇40年前頃の作品。
  • 「桃花笑春風」立雛画 横物 軸 画賛-西垣大道 筆 「桃花笑春風」立雛画 横物 軸 画賛-西垣大道 筆 SOLD OUT
    ◇西垣大道・・・昭和17年兵庫県生まれ。同24年西垣宗興について得度大徳僧堂、のち相国宗堂に掛塔。同51年仏教大学大学院修士課程終了。同53年兵庫県の大徳寺派萬年山極楽禅寺住職に就任。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇指摘ありますが、基本的にきれいで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
    ◇桃花笑春風(とうか しゅんぷうに えむ)・・春風に揺られて咲いている桃の花が、微笑んでいるように美しく咲いている。人の姿は変わっても、花の姿はかわらない・・
  • 「春水満四沢」一行書 軸 小林太玄 筆 「春水満四沢」一行書 軸 小林太玄 筆 SOLD OUT
    ◇小林 太玄(こばやし・たいげん)・・・昭和16年生まれ。花園大学(妙心寺派)卒業後、臨済宗大徳寺派大徳寺にて修業・得度。昭和50年大徳寺塔頭。黄梅院住職。
    ◇太玄和尚らしいよい字です。
    ◇基本的にきれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇20年〜30年前頃の作品。
    ◇春水満四沢(しゅんすいしたくにみち)・・春の雪解け水が四方の沢に満ちている。 春は草も木も新しい命の芽吹く季節。 その命の源こそが四沢に満ちあふれる豊かな水なのである。
  • 桜絵茶碗 三代 和田桐山造 ※訳アリ 桜絵茶碗 三代 和田桐山造 ※訳アリ SOLD OUT
    ◇和田桐山(三代)・・大正6年、兵庫生まれ。陶芸を初代桐山に、絵付を牛尾桃里・金島桂華に師事。昭和52年、三代桐山を襲名。平成6年、没。現在、四代目。
    ◇人により無傷と判断するか傷と判断されるか見解が分かれる箇所あり。
    ◇桜の絵の感じのよい作品です。
    ◇作品は、指摘以外きれいで状態良好です。
    ◇40年前頃の作品。
  • 雲龍香合 初代 井上方竹 造 ※干支辰香合 雲龍香合 初代 井上方竹 造 ※干支辰香合 3,800円(内税)
    ◇井上方竹(初代)・・兵庫県姫路市の楽焼を主に焼いていた。昭和46年、没。二代目も百貨店等の個展で活躍していた。近年、没。作品は、初代の作。
    ◇傷がありますが、雰囲気もあります。令和6年の干支辰の使用に如何でしょうか。
    ◇指摘以外、状態良好です。
    ◇60年~72年前頃の作品。
  • 染付宝尽蓋置 和田桐山 造 染付宝尽蓋置 和田桐山 造 6,000円(内税)
    共箱・無傷
    胴径5.8cm×高4.9cm
    ◇和田桐山(三代)・・大正6年、兵庫生。陶芸を初代桐山に、絵付けを牛尾桃里・金島桂華に師事。昭和52年、三代桐山を襲名する。現在、四代目
    ◇状態良好です。
    ◇20年~30年前頃の作品。
  • 銘「下萌」茶杓 矢野一甫 書付 銘「下萌」茶杓 矢野一甫 書付 7,000円(内税)
    ◇矢野一甫・・大正13年生。崇福寺専門道場にて修業。臨済宗各派布教団布教師。昭和38年、臨済宗大徳寺派蔵雲寺(兵庫県豊岡市)住職。
    ◇下萌(したもえ)・・ 地中から草の芽が生え出ること。また、その芽。草萌え。
    ◇指摘ありますが、基本的にはキレイで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
  • 岩に若松の図菓子鉢  初代 和田桐山造 岩に若松の図菓子鉢 初代 和田桐山造 8,000円(内税)
    ◇和田桐山(初代)・・明治43年、尼崎市に築窯。多くの陶工を擁し、茶陶の逸品を製した。昭和42年没。現在、四代目。
    ◇作品は、状態良好です。箱は、汚れあり。
    ◇昭和初期頃の作品かと思われます。
  • 狸香合 井上方竹 造 狸香合 井上方竹 造 8,500円(内税)
    ◇井上方竹(二代)・・昭和9年、兵庫県姫路市に生まれる。父・初代方竹に師事する。昭和47年、二代方竹を襲名。大徳寺黄梅院宮西玄性老師より印南窯と命名。大阪天満橋松坂屋・東京新宿小田急・博多大丸・神戸そごう・松江一畑百貨店個展他。平成9年か10年頃、没。
    ◇作品は、きれいで、状態良好です。(指摘あり)
    ◇30年前頃の作品。
  • 鉄絵唐草茶碗 和田桐山 造 鉄絵唐草茶碗 和田桐山 造 15,000円(内税)
    共箱・無傷・共裂付
    胴径11.3cm×高7.8cm
    ◇和田桐山(初代)・・明治43年、尼崎市に築窯。多くの陶工を擁し、茶陶の逸品を製した。昭和42年没。現在、四代目。
    ◇状態良好です。
    ◇30年~40年前頃の作品。
  • 葡萄紋水指 中山玄心 造  ※淡路焼 葡萄紋水指 中山玄心 造 ※淡路焼 15,000円(内税)
    ◇中山玄心・明治36年、兵庫県淡路島生まれ。大正7年淡路製陶に入社し、後に打出窯でも修行。南禅寺管長の柴山全慶老師から「玄心」の号を拝号する。昭和48年卓越技能賞他。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇やや蓋が浮いてます。その他は状態良好です。
    ◇40年前頃の作品。
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