京都府

136商品

おすすめ順 価格順 新着順

136商品 13-24表示
  • 黒地帯鏡枠四季草花画茶碗 清閑寺窯 四代 杉田祥平 造 黒地帯鏡枠四季草花画茶碗 清閑寺窯 四代 杉田祥平 造 SOLD OUT
    ◇杉田祥平(四代)・・昭和17年、京都生まれ。楽家・十四代覚入に陶芸を学ぶ。清閑寺窯丸印を鵬雲斎宗匠及び覚入より拝領する。平成12年、四代目・杉田祥平を継承する。現在、五代目。
    ◇四季の草花がよく描かれ、出来がよいです。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
  • 「春光遍天地」一行書 軸 長谷川寛州筆 「春光遍天地」一行書 軸 長谷川寛州筆 SOLD OUT
    ◇長谷川寛州・・大徳寺の三玄院の前住職。
    ◇寛州和尚らしいきれいな字です。
    ◇紙質で判り難いですので、シミかなぁと思われる箇所あります。その他は状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
    ◇春光遍天地(しゅんこうてんちにあまねく)・・春の日光が天地に広く行きわたる。同じような解釈の禅語に「春水満四澤」(春になり雪解けの水がどこの沢にも満ちあふれている。執着がなくなって自然法爾の世界に浸る境涯でもあること)がある。
  • 銘「松風」茶杓 松長剛山 書付 銘「松風」茶杓 松長剛山 書付 8,000円(内税)
    ◇松長剛山・・・昭和18年、大阪府生。建仁僧堂で竹田益州に参禅。同46年より大徳寺塔頭高桐院住職。
    ◇松風・・茶の湯の釜が煮え立つ音をいう。松に吹く風。
    ◇作品は、状態良好です。箱の蓋の桟が紛失しています。経年感あり。
    ◇40年〜50年前頃の作品。
  • 「桃花笑春風」一行書 軸 長谷川寛州 筆 「桃花笑春風」一行書 軸 長谷川寛州 筆 SOLD OUT
    ◇長谷川寛州・・大徳寺の三玄院の前住職。
    ◇寛州和尚らしいきれいな字です。
    ◇やや表具内向きですが、その他は基本的にきれいで状態良好です。(指摘あり)
    ◇20年〜30年前頃の作品。
    ◇桃花笑春風(とうか しゅんぷうに えむ)・・春風に揺られて咲いている桃の花が、微笑んでいるように美しく咲いている。人の姿は変わっても、花の姿はかわらない。桜の花も桃の花も春風が吹くたびに同じ姿、同じ香りでさきほころぶという意味。春風が吹くようになると、桃の花が開き、花が春の訪れを知らせてくれる。
  • 「閑坐聴松風」一行書 軸 兼中斎(堀内宗完)筆 「閑坐聴松風」一行書 軸 兼中斎(堀内宗完)筆 SOLD OUT
    ◇堀内宗完(兼中斎)宗匠らしい、きれいな字です。
    ◇閑座聴松風(かんざしてしょうふうをきく)・・一切の雑念を捨てて、心静かに座りただ松風の音を聴く。心が急いでいれば気付かぬことが多い。静かに座って耳を済ませば澄み渡った音が聞こえてくる。
    ◇表具の下部にシミがあります。本紙は、きれいで状態良好です。高さは186.5cmで長めです。
    ◇30年〜40年前頃の作品。
    ◇十二代 堀内宗完(兼中斎)・・・大正8年京都に生まれる。昭和19年京都帝国大学理学部卒業。昭和21年、兄・幽峯斎宗完・・
  • 円能斎好写伏見籠炭斗 粟田元竺 作 ※炉用 円能斎好写伏見籠炭斗 粟田元竺 作 ※炉用 SOLD OUT
    ◇京都で十代以上続く名工の竹芸師・粟田元竺さんの作品です。
    ◇裏千家・円能斎好写の炭斗です。
    作品は、きれいで状態良好(未使用?)です。(指摘あり)
    ◇30年前頃の作品。
  • 赤絵草花図菓子鉢 二代 叶松谷 造 赤絵草花図菓子鉢 二代 叶松谷 造 12,000円(内税)
    ◇叶松谷(二代)・・昭和二年、京都生。初代・松谷と叔父・叶光夫に師事。昭和56年、伝統工芸士に認定。昭和62年、京都府伝統産業優秀技能者賞受賞。平成十年没。現在、三代目。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好(未使用?)です。
    ◇40年前頃の作品。
  • 色絵宝尽し画火入 清閑寺窯 三代 杉田祥平 造 色絵宝尽し画火入 清閑寺窯 三代 杉田祥平 造 SOLD OUT
    ◇杉田祥平(三代)・・大正三年、京都生。二代に師事する。昭和十八年、三代目を継承。古清水の流れをくむ作品に、新しい感覚を取り入れ、独自の色絵の世界を築く。現在、五代目。
    ◇感じのよい作品です。
    ◇作品は、きれいで美品(未使用?)です。
    ◇20年〜30年前頃の作品。
  • 仁清写草花茶碗 初代 宮川香雲 造 小田雪窓書付  仁清写草花茶碗 初代 宮川香雲 造 小田雪窓書付  28,000円(内税)
    ◇初代宮川香雲・・明治43年に三代宮川香斎の子として生まれましたが、宮川香斎から分家して、龍谷窯を開きました。 二代目が昭和55年に襲名。現在、三代目。
    ◇小田雪窓・・明治34年、鳥取県生。大徳寺506世住持。諱は宗甫、室号は蔵暉。503世後藤瑞巌の法を嗣ぐ。同25年、僧堂師家となり、昭和30年十一代管長に就任、のち開堂した。龍翔寺に住した。昭和41年、65才没。
    ◇仁清写の図柄の多い茶碗です。
    ◇作品は、状態良好です。箱は経年感・汚れあり。
    ◇60年〜70年前頃の作品。
  • 玄々斎好写桜皮曲炭斗 上杉満樹 造 ※炉用 玄々斎好写桜皮曲炭斗 上杉満樹 造 ※炉用 SOLD OUT
    ◇上杉満樹(二代)・・大正5年、生まれ。昭和49年、京都府漆器工芸協同組合設立以来、理事。同50年、第2回伝統工芸技術者コンクール優秀賞受賞。同52年、京都府伝統産業優秀技術者、表彰。同56年〜60年知事賞、市長賞受賞。同59年、伝統工芸士に認定される。平成元年、京都府漆器工芸協同組合:副理事長。同2年、全国伝統工芸展:会長賞他。現在、四代目。
    ◇作品は、基本的にきれいで状態良好です。(1回程度使用されたかもしれない。)
    ◇40年前頃の作品。
  • 根来塗錫縁喰籠 掛子付 青紫園造 尋牛斎書付 根来塗錫縁喰籠 掛子付 青紫園造 尋牛斎書付 SOLD OUT
    >◇奈良県の青紫園の作品です。
    ◇十二代 久田宗也(尋牛斎)・・大正14年、生まれ。表千家流久田家12代。表千家13代千宗左にまなぶ。表千家流茶道教授として活躍。博識で知られ,「茶の道具」「茶の湯用語集」などの著作がある。不審庵理事をつとめた。平成22年没。85歳。京都出身。京大卒。
    ◇作品は、状態良好です。箱はやや経年感あり。
    ◇40年〜50年前頃の作品。
  • 銘「老松」茶杓 藤井誡堂 書付 銘「老松」茶杓 藤井誡堂 書付 8,500円(内税)
    ◇藤井誡堂・・明治31年生。大徳寺塔頭三玄院に住す。大徳寺515世住持を勤める。昭和59年遷化。享年87歳
    ◇茶杓の末部分が老いた(シミ)感じですので、銘を老松(末)とつけたのでしょうか。
    ◇作品は、基本的にはきれいですが、茶杓に指摘あり。箱は経年感あり。
    ◇50年前頃の作品。
136商品 13-24表示
  • 新着商品こちらから
  • 古美術・茶道具 買取館へリンク
  • 当サイトの使い方・変更点・サイトリニューアルについて

カテゴリーから探す

モバイルショップ

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
水色:出張等による発送不可日です。

カテゴリーから探す

>