季節・時期から探す

359商品

おすすめ順 価格順 新着順

359商品 1-12表示
  • 朱塗 認得斎好写手桶水指 川瀬表完 作 朱塗 認得斎好写手桶水指 川瀬表完 作 SOLD OUT
    共箱・木製
    最大径25.6cm×高25.5cm
    ◇川瀬表完・・昭和12年、京都生。父・初代表完に師事。兄・表完(本名・厚)とともに二代表完を名乗り、京塗りを受け継ぐ。京漆器伝統工芸士。
    ◇裏千家・認得斎好写しの水指です。
    ◇作品はきれいで状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
  • 溜塗丸喰籠 五代 川端近左 造 溜塗丸喰籠 五代 川端近左 造 SOLD OUT
    共箱・木製・共裂・紙外箱付
    胴径19.1cm×高11.2cm
    ◇川端近左(五代)・・大正四年、奈良県生。昭和3年、十二歳で四世近左に入門。同16年、養子となり、同38年、五代近左を襲名。伝統的な意匠と技法を守りつつ、今までにない味わいを出そうと、忠実に仕事に取り組んでいた。同56年、大阪府工芸功労賞。平成11年、没。現在、六代目。
    ◇外面は、黒の強い溜塗で、中と底面中央は黒塗です。シンプルですが、高級感のある質の高い塗りです。
    ◇きれいで、美品(未使用?)です。
  • 玉林院松拭漆炉縁 萩井一丘 作  玉林院松拭漆炉縁 萩井一丘 作  SOLD OUT
    共箱
    縦・横42.5cm×高6.5cm
    ◇ 萩井一丘(いっきゅう)・・昭和13年、父・萩井好斎の次男として大阪市に生まれる。父・好斎に師事。同56年、第18回日本伝統工芸展初出品初入選(以降18回)。一茶菴に入門し、一丘の号を受ける。大阪工芸協会展審査員、大阪工芸協会理事、日本煎茶工芸協会理事他。兄は、二代萩井好斎、弟は、金工師の萩井一司。
    ◇京都の大徳寺の塔頭の玉林院の松材で制作された炉縁です。
    ◇拭漆で艶のある感じのよい仕上げです。
  • 銀彩草花文小壺 松本佐一 作 銀彩草花文小壺 松本佐一 作 SOLD OUT
    共箱・無傷・栞付
    胴径9cm×高12.2cm
    ◇松本佐一・・昭和5年、金沢市生。天保年間創業の名工・松本佐瓶が曽祖父。金沢美大卒。以降入選多数。平成11年、石川県九谷焼無形文化財保持者となる。
    ◇この色は、ローマン硝子の白銀色に輝くその美しさを現代に再現しようと出来たのが銀彩で、黒味を帯びた感じの銀化です。
    ◇未使用品だと思います。
    ◇昭和53年頃の作品。(栞より)
  • 唐銅利休面取風炉  一ノ瀬宗辰  作 唐銅利休面取風炉 一ノ瀬宗辰 作 SOLD OUT
    ◇一ノ瀬宗辰・・高岡の鋳銅風炉師
    ◇灰の入ったまま入荷しましたが、出しておきました。風炉は、中に青錆がありますが、外面は使用感あるものの割りと良い方だと思います。五徳は、錆あり。前瓦・底瓦は使用感あり。お稽古用に如何でしょう。
    ◇30年前頃の作品。
  • 南蛮ハンネラ水指 堀野証嗣 作  南蛮ハンネラ水指 堀野証嗣 作  SOLD OUT
    共箱・無傷
    胴径18.8cm×高14.7cm(蓋含)
    ◇堀野証嗣・・昭和24年、三重県四日市生。辻光典に師事。高麗ものの写しや万古赤絵のものを手がける。東海伝統工芸展入選他。
    ◇状態良好です。
    ◇30年前頃の作品。
    ◇水漏れ試験済み。
  • 宗全好平炭斗 炉風炉一双 岡田節哉作  宗全好平炭斗 炉風炉一双 岡田節哉作  SOLD OUT
    ◇岡田節哉(おかだせっさい)・・大正三年、新潟生。昭和26年〜42年まで、佐渡の竹工芸の指導にあたる。昭和45年、日本工芸会員になる。
    ◇表千家の久田家三代・久田宗全の好み写しの炭斗です。
    ◇風炉用は、藤と竹で編んでいるのですが、藤部分に剥がれあり。その他はキレイで、美品です。
    ◇炉用は、竹のみで編んであります。節哉のを以前も扱った事があるのですが、同じ組み合わせでした。
    ◇30年前頃の作品。
  • 高取建水 十二代 高取八山作  高取建水 十二代 高取八山作  SOLD OUT
    共箱・無傷・共裂・栞付
    胴径13.8cm×高9.5cm
    ◇高取八山(12代)・・昭和4年、筑前黒田藩の御用窯として慶長五年(1600)にはじまる高取宗家に生まれる。母・十一代静山に師事し、同53年、十二代八山を襲名。日本伝統工芸展入選。西部工芸展入選他。現在、十三代目(平成12年、襲名)。
    ◇きれいで状態良好です。
    ◇20年~30年前頃の作品。
  • 織部火入 加藤光右衛門 作 織部火入 加藤光右衛門 作 SOLD OUT
    ◇加藤光右衛門・・昭和12年生。加藤十右衛門(岐阜県無形文化財保持者)の次男で、父に師事する。岐阜県の笹原に山十窯を築く。茶陶中心。
    ◇出来の良い作品です。
    ◇きれいで美品(未使用?)です。
    ◇10年前頃の作品。
  • 出雲焼苫屋(葛屋)香合 長岡空権 作 出雲焼苫屋(葛屋)香合 長岡空権 作 SOLD OUT
    ◇長岡住右衛門(号:空権)・・昭和4年、楽山焼窯元の家に生まれる。祖父・空味、父・空処に師事。同46年、 十一代住右衛門襲名。伝統的な技法を守り、伊羅保写・高麗写などを中心に作陶。
    ◇面白味のある作品です。
    ◇作品は、きれいで状態良好です。
    ◇20年前頃の作品。
  • 唐子文様菓子鉢 二代 須田菁華造 唐子文様菓子鉢 二代 須田菁華造 SOLD OUT
    ◇須田菁華(二代)・・明治25年生。九谷焼の名門菁華窯の二代目を昭和2年に継ぐ。二代の作品は名工の先代を彷彿させると言われた。昭和46年没。現在、4代目
    ◇唐子の感じのよい作品です。
    ◇中に極小のひっつきがありますが、そう気にならないと思います。その他は状態良好です。
    ◇60〜70年前頃の作品。
  • 膳所焼口四方狂言袴火入 陽炎園 作  膳所焼口四方狂言袴火入 陽炎園 作  SOLD OUT
    ◇陽炎園(岩崎新定)・・・大正2年生。遠州七窯の一つ、膳所焼の窯を復興した父・健三に師事。昭和60年滋賀県文化賞受賞。昭和62年膳所焼美術館を設立。
    ◇きれいで状態良好です。
    ◇10年〜20年前頃の作品。
359商品 1-12表示
  • 新着商品こちらから
  • 古美術・茶道具 買取館へリンク
  • 当サイトの使い方・変更点・サイトリニューアルについて

カテゴリーから探す

モバイルショップ

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
水色:出張等による発送不可日です。

カテゴリーから探す

>